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中古マンションのクリーニングは誰がやる?費用相場と入居前のコツ

マントド運営(@mantodo0716
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「中古マンションって、掃除された状態で引き渡されるの?」と思っていませんか。実は、中古は現況引渡し(げんきょうひきわたし。今ある状態のまま引き渡すこと)が原則で、クリーニングは買主が用意するのが一般的です。この記事では、費用の目安、自分でやる場合の優先順位、入居前に済ませておくと楽なことまで、やさしく解説します。

結論:クリーニングは買主負担が一般的

まず結論からお伝えします。中古マンションのクリーニングは、買った人(買主)が用意するのが一般的です。

理由は、中古が「現況引渡し」を原則としているからです。売主には、ピカピカに掃除して引き渡す義務は基本的にありません。

もちろん、売主が好意でハウスクリーニングをしてくれる場合もあります。ですが、それは義務ではなく「してもらえたらラッキー」くらいに考えておきましょう。

ポイント

「掃除された状態で渡されるはず」と期待していると、引渡し当日にがっかりすることがあります。クリーニングは自分で手配する前提で、費用と段取りを購入計画に入れておきましょう。

なお、エアコンなどの設備が「付いてくるか」は別の話で、付帯設備表という書類で決まります。詳しくはエアコンの記事で解説しています。

プロに頼む場合の費用相場

ハウスクリーニングの専門業者に、空室(家具のない状態)の清掃を頼む場合の費用目安がこちらです。

依頼範囲費用の目安
水回りのみ(キッチン・浴室・洗面・トイレ)数万円〜
部屋全体(3LDK・70㎡クラス)5〜10万円程度と言われます

金額は、部屋の広さや汚れ具合、どこまで頼むかで大きく変わります。上の表はあくまで目安として考えてください。

「全部お願いすると高い」と感じたら、気になる水回りだけプロに頼み、それ以外は自分でやる、という分け方もおすすめです。

注意

引越しシーズン(3〜4月)は、クリーニング業者も混み合います。入居日が決まったら早めに予約しましょう。当日いきなり頼んでも、希望日に来てもらえないことがあります。

自分でやるなら、どこを優先する?

費用を抑えたい人は、自分でやるのも十分アリです。ただし、部屋全体を一気にやろうとすると疲れて挫折します。優先順位をつけましょう。

まず手をつけたいのは、前の持ち主の生活感が残りやすい場所です。

逆に、壁紙の張り替えや床の傷など、掃除では直らない部分はリフォームの領域です。気になるなら内見の段階で状態を確認し、購入前にリフォームの要否を判断しておきましょう。

ベストなタイミングは「引渡し後〜家具搬入前」

クリーニングをするなら、引渡しを受けた後、家具を運び込む前がベストです。

理由はシンプルで、部屋が空っぽのほうが、圧倒的に掃除しやすいからです。家具を置いた後だと、その裏側や下は手が届きません。

リフォームをする場合は、順番に注意しましょう。「リフォーム工事 → クリーニング → 家具搬入」の順です。工事でホコリが出るので、クリーニングは工事の後にします。

ポイント

入居前の「空っぽの期間」は、掃除の絶好のチャンスです。引渡し日と引越し日の間に、少し余裕を持たせておくと作業が楽になります。

購入の全体像、把握できていますか?

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入居前に済ませておくと楽なこと

クリーニングとあわせて、家具を入れる前にやっておくと後が楽なことをまとめました。

入居後の暮らしをスムーズに始めるためにも、この「空室のうちにやる作業」は計画に入れておきましょう。ご近所への引越しの挨拶も、このタイミングで準備しておくと安心です。

よくある質問

Q. 中古マンションは掃除された状態で引き渡されないのですか?

A. 現況引渡しが原則のため、掃除されているとは限りません。売主が好意でクリーニングしてくれる場合もありますが、義務ではないので、買主が用意する前提で考えましょう。

Q. クリーニングはプロと自分、どちらがいいですか?

A. 予算と手間の兼ね合いです。水回りだけプロに頼み、床や窓は自分でやる、という分け方も現実的です。空室のうちにやるのが、どちらの場合も効率的です。

Q. リフォームとクリーニングはどちらを先にやりますか?

A. リフォームが先です。工事でホコリが出るため、クリーニングは工事の後にします。「工事→クリーニング→家具搬入」の順が基本です。